水爆が爆発したようなラヴィエンテの巨大な咆哮は「超高級耳栓」でないと防げない。
「あくま」と打とうとしたら「あかむ」って打ってしまったマハラジャです。

先日登場したラヴィエンテなのですが、
HR17~と下位ハンターでも参加可能のクエストなのにもかわらず、剛テオと肩を並べるほどの攻撃力を誇る。
そりゃあ、そうだろ。
あんな生物とは思えぬ超巨躯。
しかも、見てみる限り帯電したり、地面に頭突きしてそのトバッチリでハンターを気絶させたり、粉塵爆破させたりと意外な攻撃も仕掛けてくる。
果ては、反則級の攻撃も多々ある。
例えば、フィールド2での尻尾叩き付け。
ラヴィエンテから極端に離れているフィールドの端いても潮を吹く(?)ので思いっきりフッ飛ばされる。
ダメージは甚大なのでガードか飛び込みかするほうがいいだろう。
それだけでなく、フィールド3だと巨大なメテオが数多く降ってくる。
喰らえば一撃必殺級のダメージ。
http://zoome.jp/tongtong/diary/67
オマエ何がしたいんだよっていうような行動ですら攻撃と成り得る。

でもその反面、士気が0%にならぬ限り何度力尽きても問題ない。

因みに、ブレスに風圧の判定があるが、龍風圧のようですね。

今週のDEFENSE DEVIL

魔界では大勢の人間が捕虜となってしまっている。
死神たちは高みの見物をしている。
その中にはかつてクカバラと戦ったシュガルもいてた。
死神たちは魔界のバランスを崩そうとしているようで、人間界から人間を攫っていたのであった。
隻腕のヤマハも攫った少女をかついでいた。

一方、人間界ではクカバラとイダマリアは修行中だった。
だが、一向に進展の兆しが見受けられない。
そこで神父が取り出したのは対悪魔用に開発されて以前まで使用されていた爆弾だった。
しかし、その爆弾が今では使われなくなっているのも強大な威力を発揮するため。
そんなものでテニスをするとは神父も恐ろしいことを考える。
それにしても、ラケットで3000回打って爆弾の耐久性を落とすってのがよく分からない。

そんなことをもまるで気にせず爆弾を思いっきり地面に叩きつける。
すると、爆弾は街へと飛んでいく。
何としてでもラリー(?)を続けなければ街が跡形もなく吹っ飛ぶのがオチだ。

そこで、2人は何とか互いを補いあいながらラリーを続ける。

2人は少しずつ連携が進展してきた。


今週の範馬刃牙

ストライダム少佐は部下たちに素手の格闘技を伝授している。
ただし、ルールはなんでもあり。
目潰し、金的を始めとするあらゆる急所をつく攻撃を伝授させる。

というのも、ある男との一大勝負があるからだ。
コンバットナイフを液体につけて叩き割る。
そして、持てる武器を捨てメリケンを手にする。
そう、その相手こそ他でもない、地上最強の生物:範馬勇次郎だ!!!

果たして、ストライダムはどのように戦うのだろうか?
まともに戦うとは思えない。
なぜなら、彼は軍人だから!!

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