至上の戦い
何かとすっぽかしている今週の範馬刃牙

場所は変わってアリゾナ州立刑務所。
そこにはある受刑者がいる。
他でもない、ビスケット・オリバだ。
だが、オリバは囚人とは思えぬ極端に贅沢な暮らしをしている。
なぜかはその図体が語る。

そんなところに勇次郎はいた。
国立の図書館のような書蔵で二人は語り合う。
だが、なぜか勇次郎はグローブをつけている。
大体何をするかは検討は着くが・・・。
勇次郎はオリバの筋肉や書蔵を不安の裏返しなどと、からかう。

すると、オリバは話をそらしピクルとバキが戦ったことについて話しだし、イキナリ殴りかかる!!!
グローブをつけた勇次郎の拳がとんでオリバの顔面に命中!!
筋肉まみれのオリバもさすがにオーガが相手ならばふっとぶばかり。
本棚にぶつかり大量の本がドサドサ落ちてくる。
ガバッ立ち上がるオリバ。
今度はオリバは勇次郎のグローブを掴み力の限り握る。
すると、ミリミリとグローブが裂ける。

勇次郎はピクルとバキが戦った時を自分の頭の高さで勝敗を着けるという。
つまり、勇次郎の視点から見れば、バキはピクルに敗北を喫したというわけだ。

ところで、オリバはどう考えるのだろうか??

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