Gact年齢を明かす
見た目より老けていたみたいで・・・。
実は昔のライブで1540年生まれってポロっと言ったらプロフィールに載っちゃって、訂正する機会がなかったそうだ。
にしても、1540ってのはねーやろと・・・。

今週のDEFENSE DEVIL

辿り着いた場所はシャワール-ム。
しかも、イダマリアが浴びている真っ最中だった!!

彼女は女として当然の仕打ちを加える。
そりゃあ、そうだろう・・・。

その後、木に縛られ、クカバラは徹底的に問い詰められる。
すると、向こうからやってきたダッサいおかっぱの優男が1人。
彼はクカバラを解放するように言う。
かと思うと、クカバラの経歴をペラペラ話す。
実は、セルマ神父は魔界のことを調べることができる特殊な人間だったのだ。
そして、エリモナーと関わりが深いことを告白する。

クカバラの尻に張ってあるステッカーのようなものを剥ぎ取る。
神父が投げ捨てた途端に、モンスターとも悪霊ともつかぬのに変化する。
どうやら、神父はクカバラを試しているように見える。
「見せろ、クカバラ! エリモナーが君をここに送った理由・・・ 君の隠された力を私に見せてくれ!!」
木に縛られたクカバラに襲い掛かるが、悪霊は木に激突する。
クカバラは身体を捻ったお陰で難を逃れ、同時に身体の自由が利くようになった。
ここでも、クカバラの愚行(?)がイダマリアの顰蹙を買うこととなってしまい・・・。

そうこうしてるうちにその悪霊は少女の前に立っていた。
そのまま少女に襲い掛かる。
イダマリアが走るが、間に合いそうにない。
すると、クカバラはここで本来の姿に戻って、悪霊を一蹴する。
神父は驚きながら思う。
「エリモナー・・・・・・ あなたは恐ろしい。 この2人を組ませるということか・・・!!」
エリモナーがイダマリアの許にクカバラを送り込んだのはこういう理由だった!!
だとしても、もう少しマシなところに送ってほしいよな・・・。
ある意味ありがたいけど・・・。

告知 ホンダムはミラルーツ化したようです。
というのも、バサラ技が・・・。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索