折角日記を書いた所だってのに自動的にログアウトってやる気が失せる・・・。
2009年10月30日 マンガ感想
鶴橋の駅で女性がおっさんに物言いするところを目撃しました。
今週のDEFENSE DEVIL
人間界の夜。
悪魔とエクソシストが戦っていた。
いつしか出てきたイダマリアだった。
だが、以前とは様子が違っていた。
どうやらクカバラに会ってから以来だという。
神父に休息をとるように勧められる。
一方、クカバラたちはイベントホライズンの巣窟を捨てて魔界に戻ることを決意。
そして、元の姿に戻り魔界へと飛び込む。
だが、跳ね返される。
そこで、エリモナーに相談に乗ってもらうことに。
何故か髪を短くしている。
彼女がクカバラに連れて行った場所は「魔界への扉」という魔界アイテムだ。
どこをどう見ようが、ただのシャワールームにしか見えない。
エリモナーが蛇口を捻ると、煙が舞う。
クカバラは慌ててエリモナー捕まえようとするが、前が見えずにあたふたする。
エリモナーを捕まえたと思ったら、実はイダマリアの胸を掴んでいて・・・?
クカバラのスケべさは最早致命的・・・。
愚痴 折角日記を書いた所だってのに自動的にログアウトってやる気が失せる・・・。
激憤せずにはいられない・・・。
今週のDEFENSE DEVIL
人間界の夜。
悪魔とエクソシストが戦っていた。
いつしか出てきたイダマリアだった。
だが、以前とは様子が違っていた。
どうやらクカバラに会ってから以来だという。
神父に休息をとるように勧められる。
一方、クカバラたちはイベントホライズンの巣窟を捨てて魔界に戻ることを決意。
そして、元の姿に戻り魔界へと飛び込む。
だが、跳ね返される。
そこで、エリモナーに相談に乗ってもらうことに。
何故か髪を短くしている。
彼女がクカバラに連れて行った場所は「魔界への扉」という魔界アイテムだ。
どこをどう見ようが、ただのシャワールームにしか見えない。
エリモナーが蛇口を捻ると、煙が舞う。
クカバラは慌ててエリモナー捕まえようとするが、前が見えずにあたふたする。
エリモナーを捕まえたと思ったら、実はイダマリアの胸を掴んでいて・・・?
クカバラのスケべさは最早致命的・・・。
愚痴 折角日記を書いた所だってのに自動的にログアウトってやる気が失せる・・・。
激憤せずにはいられない・・・。
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