予想的中に思わず爆笑
うおおおお!!! ロブスターが出てキターーーーー゚∀゚ーーーーー!!!!!!
まあ、前号で「シーフード会長」って言っていたけど・・・。
まさか、大鋸屑の中で生き残るとは・・・。

今週のDEFENSE DEVIL

イダマリアと別れたクカバラ。
それからはというもの、相変わらず罪人の弁護にあたっていた。
だが、ある時を境に魔界に戻ることを決心するのであった。

ビチュラはダークマターが溜まったことのでニコニコしている。
だが、おかしいところがひとつある。
それはここのところ全く死神が強襲してこなくなったことだ。
そんなことは他所にクカバラはラーメンを貪るのであった。

そして、ある時イベントホライズンのクカバラの住処にある悪魔が訪れてくる。
あのエリモナーではなかった。
見たところ満身創痍の青年だった。
フラフラになったその青年はクカバラに倒れ掛かる。
「クカバラ・・・ オレだ。」
「フニ!?」
クカバラとそのフニという青年とは知り合いだった。
というのも、貴族学校でいじめにあっていたクカバラをいつも庇っていた悪魔だったからだ。
クカバラは魔界の生活と縁を切ったが、フニのことだけはわすれられなかったそうだ。

カチカチという時計の針が動く音がする。
服を破り捨てると、腹には爆弾が仕掛けられていた。
クカバラは急いで爆弾を取り除こうとするが、どうしようもなかった。
「ク・・・クカバラ・・・ 魔界に・・・戻ってきてくれ。 奴は・・・ 人間界も狙ってる。
お前しかいないんだ・・・ 奴を止められるのは。 ク・・・クカバラ・・・ あの時・・・お前を信じてやれなくて・・・ 悪かった。」
そして、そのまま・・・。

フニはイベントホライズンに葬られた。
そして、クカバラは魔界に戻ることに。

実は、クカバラ達が魔界にいない間にある悪魔が現われて、世界を混沌に陥れようとしていたのだった!!

クカバラの壮絶な戦いが今始まる!!!

愚痴 厩舎の掃除は大鋸屑が舞うから結構嫌いなんですよ・・・。
しかも、掃除してたら冬でも大汗かくらしいーてな。

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