DEFENSE DEVIL が新章に突入しましたね。
今週のDEFENSE DEVIL
人間界の夜。頻繁に原因不明の交通事故が起こる場所があった。
そこに3人人が居てた。
一人は普通の刑事。一人は神父。そして、残る一人はエクソシスト。しかも女だ。
その女:イダマリアは教皇庁でも最高位の聖徒だったそうだが、今は除名されているらしい。
何とも不可解な光景だ。
すると、グシャグシャになった紙を取り出す。
"Beril Bes Topas" と書かれている。
その紙は瞬く間にイダマリアの手から飛び立ち、車の割れたフロントシールドに貼りつく。
「やはりお前の仕業だったか。 悪魔め。 しかし、悪行も今日で終わりよ。 お前の名前はすでに掴んでいる。」
ブツブツと悪魔の名前を言い始める。
途端に、悪魔が現われる!!
悪魔はイダマリアに攻撃を仕掛けるが、逆に返り討ちに遭って敢え無く討伐されてしまう。
こうして、イダマリアの悪魔祓いは終わったが。
「刑事さん! $300000です。 悪魔祓いの手数料。」
と刑事に金を請求する。
何ともケチ臭い女だが、人の命のことを考えれば安すぎるようなものだろうか?
それはともかく、一方のクカバラはというと･･･。
マッチ棒を積み重ねて遊んでいる。
何でも、最近ギネス記録に興味を持ち始めたそうだ。
ビチュラに水を差されてしまって水の泡と化した。
それもその筈。バイトもろくにせずに一日中やっていたからだ。
そんなこんなでケンカをしているところにエリモナーがクカバラの家に来た。
どういう生活を送っているのか気になっているかららしい。
それと、シュガルとの戦いでできた新しいデビルリトマスカードと人間界のトピック誌を届けに来た。
エリモナーが何気なく家の中を見回しながら言った。
「フルネームはなんて言うの?」
という。
クカバラはは言う。
「俺のフルネームは「メフィスト･バルト･デルドフ･レファート･ラルク･クカバラ」でございます。」
こういう極端に長い名前を持つものを俗に長大語っていうそうです。
因みに、ギネス記録に載っている世界一名前の長い人は
Adolph Blaine Charles David Earl Frederick Gerald Hubert Irvin John Kenneth Lloyd Martin Nero Oliver Paul Quincy Randolph Sherman Thomas Uncas Victor William Xerxes Yancy Zeus Wolfeschlegelsteinhausenbergerdorffvoralternwarengewissenhaftschaferswessenschafewarenwohlgepflegeundsorgfaltigkeitbeschutzenvonangreifendurchihrraubgierigfeindewelchevoralternzwolftausendjahresvorandieerscheinenwanderersteerdemenschderraumschiffgebrauchlichtalsseinursprungvonkraftgestartseinlangefahrthinzwischensternartigraumaufdersuchenachdiesternwelchegehabtbewohnbarplanetenkreisedrehensichundwohinderneurassevonverstandigmenschlichkeitkonntefortplanzenundsicherfreuenanlebenslanglichfreudeundruhemitnichteinfurchtvorangreifenvonandererintelligentgeschopfsvonhinzwischensternartigraum, Senior
と名乗っていたウォルフさんだ。
というのはさておき、
クカバラはなぜフルネームを聞いたのか聞く。
エリモナーが小言を言う。
「あなたは生まれつき、人間の敵であるしかない。
言ってる意味わかる?人間と絆を深めても、最後に傷つくのは、あなたのほうだわ。」
だが、クカバラはそのようなことは全く気にしていなかった。
そして、ある人のことを語る。
そして、とある教会。
神父:サルマはイダマリアに情報を届けた。
そのターゲットは他でもないクカバラだった!!
イダマリアはクカバラを討伐することを決意!!
これにはクカバラはどう対処するのか!?
愚痴 全く、何でMHP系統はメインターゲットしかないんや?
サブターゲットもあってもええやんけ。
そりゃまあ、フロンティアでもサブのないクエストもあるやろけど･･･。
因みに、MH3にもサブターゲットはあります。
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