忠勝!! 怖いもの知らずに思い知らせるのだ!!
2009年7月8日 マンガ感想
ウザイウザイ夏の風物詩の到来ですね。
あ~ヤダヤダ。
今週のDEFENSE DEVIL
ポールは死神に連れ去られ、地獄に来てしまった。
しかし、少しも臆する様子が無く、むしろ潔いというべきか。
そこへ無罪アイテムを持ってきたクカバラが到着。
何とか助けようとやってきたが、ポールは何故か良しとしない。
「お前は俺が地獄に落とされたら、自分が消されちまうから必死になってるだけだろ!」
それもその筈、彼はアリスが自分の手で殺したのだから。
だが、真実はアリスに命中したのが子供たちが使っていたものだった。
それを知ってか知らぬか子供たちが使っていたものを証拠隠滅したのだった。
そして、ポールを諭そうとするが、シュガルがいきなり攻撃を仕掛けてくる!!
ポールと証拠写真を奪われ、選択を迫られる!!
クカバラは胸倉を掴みかかっる。
「こんなことをして何になる!」
すると、バンと本を畳む。
ポールと証拠写真が一気に落ちてゆく。
クカバラはポールを助けるべく飛び込む。
そして、ポールを捕まえる。
それと同時に何かを証拠写真に投げつけた。
クカバラはビチュラに聞く。
「ビチュラ、地獄の明け方って何時からだ?」
ビチュラはいきなりこんな質問に戸惑う。
「こっちの時間で5時丁度からでしょ?」
それを聞いてそれを聞いて安堵の溜息をつく。
5時までもうすぐだからだ。
だが、シュガルの計画通りだったようだ。
死神は一気に畳みかけようとする。
すると、クカバラはカウントダウンを始める。
「10!」
「9!」
「8」
ビチュラは大いに慌てる。
クカバラが何か手を考えていることに気付いていないようだ。
「6」
シュガルにはクカバラがハッタリを言ってるように見えた。
最後の攻撃にでるようだ。
「5」
「4」
「3」
「デビルリトマスカードは知ってるよな? 俺のは明け方になると植物を妖魔にできる面白いカードさ」
そう、これこそが彼の切り札だ。
「これからは・・・・・・胸に花なんか飾るなよ。シュガル!」
「1」
シュガルは胸に飾っていた花が無いことに気付いた。
「ゼロ!」
とともに日が昇り、クカバラは反撃に転じる!!
この怖いもの知らずの死神にこの力を思い知らせられるか!!?
あ~ヤダヤダ。
今週のDEFENSE DEVIL
ポールは死神に連れ去られ、地獄に来てしまった。
しかし、少しも臆する様子が無く、むしろ潔いというべきか。
そこへ無罪アイテムを持ってきたクカバラが到着。
何とか助けようとやってきたが、ポールは何故か良しとしない。
「お前は俺が地獄に落とされたら、自分が消されちまうから必死になってるだけだろ!」
それもその筈、彼はアリスが自分の手で殺したのだから。
だが、真実はアリスに命中したのが子供たちが使っていたものだった。
それを知ってか知らぬか子供たちが使っていたものを証拠隠滅したのだった。
そして、ポールを諭そうとするが、シュガルがいきなり攻撃を仕掛けてくる!!
ポールと証拠写真を奪われ、選択を迫られる!!
クカバラは胸倉を掴みかかっる。
「こんなことをして何になる!」
すると、バンと本を畳む。
ポールと証拠写真が一気に落ちてゆく。
クカバラはポールを助けるべく飛び込む。
そして、ポールを捕まえる。
それと同時に何かを証拠写真に投げつけた。
クカバラはビチュラに聞く。
「ビチュラ、地獄の明け方って何時からだ?」
ビチュラはいきなりこんな質問に戸惑う。
「こっちの時間で5時丁度からでしょ?」
それを聞いてそれを聞いて安堵の溜息をつく。
5時までもうすぐだからだ。
だが、シュガルの計画通りだったようだ。
死神は一気に畳みかけようとする。
すると、クカバラはカウントダウンを始める。
「10!」
「9!」
「8」
ビチュラは大いに慌てる。
クカバラが何か手を考えていることに気付いていないようだ。
「6」
シュガルにはクカバラがハッタリを言ってるように見えた。
最後の攻撃にでるようだ。
「5」
「4」
「3」
「デビルリトマスカードは知ってるよな? 俺のは明け方になると植物を妖魔にできる面白いカードさ」
そう、これこそが彼の切り札だ。
「これからは・・・・・・胸に花なんか飾るなよ。シュガル!」
「1」
シュガルは胸に飾っていた花が無いことに気付いた。
「ゼロ!」
とともに日が昇り、クカバラは反撃に転じる!!
この怖いもの知らずの死神にこの力を思い知らせられるか!!?
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