めでたしめでたし。
大体、3流漫画家がMHを題材にした漫画を描くって時点でどうかと思うし、
勝手な設定が多すぎるのよ。
1P捲っただけで
「あ、これは大失敗だな。」と思わされた。
しかも、どーでもいいのがワラワラいて、肝心なエスピナス・アクラヴァシム・ベルキュロス等が出てこなかったし!!
それから、「オラージュ」ってのがフランス語だから意味が分からん。
オマケに、主人公が強すぎる上に特別な存在ってのがダメだった。
普通、ストーリを進めていくにあたって主人公が弱いのが前提だろ。
挙句の果てには最終話の最終のコマが「いくぞっ」だって･･･。
陳腐すぎて、笑うしかねーやろな。
実質、打ち切りだったそうだし。
誰もが認める、最悪の漫画だった。
こういうことなら、ユン・ヤンコンビが描いた方が断然人気も出ただろうな･･･。
あちらの方が余程高画質だし･･･。
月刊ライバルなら「ギャル男 THE 爆誕」が好きですね。
戦国BASARAがアニメ化は結構良いと思うけど、本願寺顕如が1話目で死んでるのがちょっと悲しかった･･･。(史実では信長･光秀の死後も生きてたそうです。)
この漫画を期にMHのイメージが壊れ、MH離れするMHファンがいるのではないのだろうかと未だに気を揉んでいるマハラジャでした。
因みに、私のお勧めはゆうきりん氏の小説です。
質問 MH5周年記念でMHFは仲間外れになってませんか?
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