「戦記 桜花」で豊臣秀吉撃破のミッションに挑んでるのだが、
どうもからっきし･･･。
というか、秀吉と戦う前の取り巻きが異常に鬱陶しい。
体力の半分ほど削られてしまい、結局いつも秀吉に押さえ込まれるのがオチだ。
とは言っても、一度は虫の息まで追い詰めたことがあるのだが、
蹴りをかまされて力尽きた･･･。
特にパンチはかなり性質が悪い。
地面を殴るといった至ってシンプルな技なのだが、衝撃波の所為で意外と攻撃範囲が広かったりする。
ナルガクルガの尻尾叩きつけみたいな感じ。
まあ、その取り巻きが半兵衛じゃないってのだけはありがたく思うとしよう。
だが、何かと忍者の攻撃をくらうことがあってさあ･･･。
備考 神速の忍者:風魔小太郎は実はお馴染みの韓国出身のキックボクサー:崔洪万と同じぐらいの身長があったらしい･･･。(216cm)
当時の男子の平均身長が150cmぐらいだったからその巨躯がどんなものかが想像できる･･･。
因みにあまりに身長が高すぎると脳下垂体腫瘍による巨人症の疑いがある。
ギネスに認定されている優しい巨人:Robert Pershing Wadlowもこの病気の所為で死ぬまで身長が伸び続けていたらしい。(272cm)
コメント