それがパチンコ屋に急用が・・・
2009年5月2日 マンガ感想
マズイよ・・・。巨人に負けてしもーとるやないですか。
調子出てほしい時にはいまひとつのようだけど・・・。
たいようのマキバオー外伝~マキバオーアドベンチャー
遡ること、ヒノデマキバオーが生まれた2004年。
マキバコの産駒が中央で走ってるのですけども、どうもいまひとつの様子。
血統的にはマキバコは最強馬ブリッツに引けを取らぬほどなのですけども・・・。
飯富の兄と馬場さんが登場!!
全く変わった様子が伺えない・・・。
それはともかく・・・。
場所は変わり、みどり牧場。
雰囲気そのものはみどりのマキバオーの最終回の最後の方そのまま。
まだ当歳の文太。厩舎の馬房で喚く。母親がいなくなったという。
その母親こそ他でもない、マキバコなのだが・・・
以前に比べて、更にジジ臭くなった気が・・・
息子を放り出して、呑気にパチンコ屋へ行こうとしていた。
全く、一体どこの母親なのやら・・・。最近は、車の中に幼児をほったらかす母親は聞かなくなったのですけども。
全く、あれレヴェルです・・・。
若造さんが世話をするように言うが、
おじょーが言うには自分の子供はどうもお坊ちゃまって感じがするとのこと。
確かに、言われてみればたれ蔵は母親探しに牧場を出て行った過去が、そしておじょーはその母親に甘えることすらできず、一人で野良犬以下の生活を強いられていた過去があった。
そこで、若造とおじょーが相談して少しは苦労させることに。
若造は母親がヤクザに攫われて、返してほしくば息子だけで来いと言った。
そして、文太は山を越えてヤクザ一家へと向かうのであった。
文太がひとりで暗い山道で歩いていると、
巨大な熊が現われる!!
文太はそれに全く気付かない。
研ぎ澄まされた鋭利な爪を振りたてて文太の頭を!!!!
だが、文太の頭に触れることなく熊は息絶えた。
後ろから、ヤクザがライフルで熊の頭を狙撃。
文太は事なきを得た。
けど、何もリスやネズミまで撃ち殺さなくても・・・。
そして、橋を渡り、川を越えてヤクザ一家を訪ねる。
ヤクザ達は丁重に文太をもてなした。
暫く経って、若造は帰りが遅いといぶかしんでいてそのヤクザ一家を訪ねる。
そのヤクザこそ宮蔦その人だ。
相変わらず親しい関係だが同時に畏敬を抱いていたせいか、ビクビクしている。
どうにも頭が上がらなかった。文太の様子を見るまでは。
パワプロやってる!!!!
甘やかせすぎだろ!!
かくて、マキバオーの物語はこれで幕を閉じた。
まだまだ、白い奇跡が起こり得る気配がしない・・・。
今週のDEFENSE DEVIL
電車に跳ね飛ばされ死亡した女子高生ナミを救うべく、ビチュラとナミは事故現場の駅へと向かい、クカバラは死神と応戦する。
そして、クカバラの正体が事細かく明らかに。
魔王の第3子だったという!!
ビチュラたちがいる駅に死神:ポンゾールが到着!
ビチュラたちに攻撃を仕掛ける!!
この際、駅の線路に少女が転落する。
ビチュラが思いっきり突き飛ばして、最悪の事態を回避する。
それと引き換えにナミはポンゾールに捕まり、地獄へと連れ去られてしまう!!
一方、クカバラは元の彼氏と遭遇。
元の彼氏が言うには、ナミは本当に心優しく自殺するような人間とは思えないとのこと。
だが、所詮は前のことで知ったことではないと言う。
不愉快な思い出を捨てたいというところに鬱憤を覚えた。
呆れたクカバラはゴミ箱を被せて言う。
「気をつけろ!地獄では、ゴミのリサイクルはなんか絶対にやらないからな!」
ボロボロにされたビチュラがクカバラの元へ。
ナミが捕まったことを知る。
果たして、勝算はあるのか??
一声 ・・・あのネズミ。どっかで見覚えが・・・。
調子出てほしい時にはいまひとつのようだけど・・・。
たいようのマキバオー外伝~マキバオーアドベンチャー
遡ること、ヒノデマキバオーが生まれた2004年。
マキバコの産駒が中央で走ってるのですけども、どうもいまひとつの様子。
血統的にはマキバコは最強馬ブリッツに引けを取らぬほどなのですけども・・・。
飯富の兄と馬場さんが登場!!
全く変わった様子が伺えない・・・。
それはともかく・・・。
場所は変わり、みどり牧場。
雰囲気そのものはみどりのマキバオーの最終回の最後の方そのまま。
まだ当歳の文太。厩舎の馬房で喚く。母親がいなくなったという。
その母親こそ他でもない、マキバコなのだが・・・
以前に比べて、更にジジ臭くなった気が・・・
息子を放り出して、呑気にパチンコ屋へ行こうとしていた。
全く、一体どこの母親なのやら・・・。最近は、車の中に幼児をほったらかす母親は聞かなくなったのですけども。
全く、あれレヴェルです・・・。
若造さんが世話をするように言うが、
おじょーが言うには自分の子供はどうもお坊ちゃまって感じがするとのこと。
確かに、言われてみればたれ蔵は母親探しに牧場を出て行った過去が、そしておじょーはその母親に甘えることすらできず、一人で野良犬以下の生活を強いられていた過去があった。
そこで、若造とおじょーが相談して少しは苦労させることに。
若造は母親がヤクザに攫われて、返してほしくば息子だけで来いと言った。
そして、文太は山を越えてヤクザ一家へと向かうのであった。
文太がひとりで暗い山道で歩いていると、
巨大な熊が現われる!!
文太はそれに全く気付かない。
研ぎ澄まされた鋭利な爪を振りたてて文太の頭を!!!!
だが、文太の頭に触れることなく熊は息絶えた。
後ろから、ヤクザがライフルで熊の頭を狙撃。
文太は事なきを得た。
けど、何もリスやネズミまで撃ち殺さなくても・・・。
そして、橋を渡り、川を越えてヤクザ一家を訪ねる。
ヤクザ達は丁重に文太をもてなした。
暫く経って、若造は帰りが遅いといぶかしんでいてそのヤクザ一家を訪ねる。
そのヤクザこそ宮蔦その人だ。
相変わらず親しい関係だが同時に畏敬を抱いていたせいか、ビクビクしている。
どうにも頭が上がらなかった。文太の様子を見るまでは。
パワプロやってる!!!!
甘やかせすぎだろ!!
かくて、マキバオーの物語はこれで幕を閉じた。
まだまだ、白い奇跡が起こり得る気配がしない・・・。
今週のDEFENSE DEVIL
電車に跳ね飛ばされ死亡した女子高生ナミを救うべく、ビチュラとナミは事故現場の駅へと向かい、クカバラは死神と応戦する。
そして、クカバラの正体が事細かく明らかに。
魔王の第3子だったという!!
ビチュラたちがいる駅に死神:ポンゾールが到着!
ビチュラたちに攻撃を仕掛ける!!
この際、駅の線路に少女が転落する。
ビチュラが思いっきり突き飛ばして、最悪の事態を回避する。
それと引き換えにナミはポンゾールに捕まり、地獄へと連れ去られてしまう!!
一方、クカバラは元の彼氏と遭遇。
元の彼氏が言うには、ナミは本当に心優しく自殺するような人間とは思えないとのこと。
だが、所詮は前のことで知ったことではないと言う。
不愉快な思い出を捨てたいというところに鬱憤を覚えた。
呆れたクカバラはゴミ箱を被せて言う。
「気をつけろ!地獄では、ゴミのリサイクルはなんか絶対にやらないからな!」
ボロボロにされたビチュラがクカバラの元へ。
ナミが捕まったことを知る。
果たして、勝算はあるのか??
一声 ・・・あのネズミ。どっかで見覚えが・・・。
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