不気味な角
MHP2Gを完全に終わらせ、19歳になったマハラジャです。

結構前の話ですが、隻角で名前が通ったディアとソロで戦ったのです。
惜敗でした。
当然だ。並ならぬディアなんだから。
せいぜい、尻尾を切り落とし、角を折るぐらいが限界だった。
もう、20・30分設けてくれたなら、討伐に成功してたのに・・・
だってさ、ネコートのクエストでも↓こんな状態だったってのに・・・。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/83/0000059083/64/img1c3a6dbczik1zj.jpeg
超ギリギリです。

さて、角といえば、
兄貴とジャンプのイベントクエストのテオに挑んだんだが、珍しい光景を目の当たりにした。
炎王龍であろうやつが、足を引きずって尻尾巻いて逃げ仰せた!!
これを見たのは、初めてナナテスカトリを討伐したとき以来だ。
それを追いかけて、火口に行った。
顔を見てみる。
すると、折れていた角がほんの一瞬で元に戻っていた!!
思わず、「この場合は角が折れてるってことになるの?」と自問した。

ただでさえ不細工で気色の悪い龍だってのに、
更に怖気が・・・

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